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居宅介護支援訪問介護訪問看護・リハビリテーション障害福祉サービス

あんしんケア 鶴見がオープンしました。

住所 〒230-0051
横浜市鶴見区鶴見中央2-2-23
モナーク鶴見202A
TEL045-642-3605
  FAX045-642-3608

 

提供サービス

〈介護保険法〉

  • 居宅介護支援:事業所番号 1470103993
  • 介護予防
    訪問介護:事業所番号 1470103993

 

〈保険制度外〉

生活支援サービス自費

 

地域の皆様に信頼して頂ける事業所としてスタッフ一同、力を合わせて頑張って参ります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

あんしん先生blog18「小児診察」

だいぶ寒くなってきましたね。寒暖差は体調を崩しやすいので十分にお気をつけてください。外来でも風邪の患者さんが増えているように思います。

コロナ禍によって小児科の患者数は全国的に減ったように感じます。オンライン授業等で学校での子供同士の接触が減ったことから感染症は明らかに減少しました。これは感染予防対策が功を奏していると言えると思います。

昨年は全国的にもインフルエンザ感染者はほぼいませんでした。そのため、今年は免疫自体が弱くなり大流行するかもしれないとも言われています。ワクチン接種やうがい・手洗いで引き続き予防しましょう。

小児は出生後28日未満が新生児、生後28日から1歳未満が乳児、満1歳から小学校就学前が幼児、小学生が学童と区分されています。新生児から幼児の診察で大事なのは子供が泣く前に診察を終えることです。したがって、先に聴診をして最後に一番嫌がる口の中を診察します。泣いてしまうと呼吸音や心音など聴取しづらくなってしまうからです。

例えば、インフルエンザのワクチン接種にお子さんが兄弟で接種しにきた場合、上の子が接種時に泣かないと、それをみた下の子は泣かないように我慢する傾向があるように思います。やはりお兄ちゃんやお姉ちゃんの影響は大きいと感じます。

小児を診ることの大変さの一つに親との関係があると思います。患者が意思疎通を図れない場合はほぼ親に問診をして症状の経過を聞きます。しかし、子供の症状と親の話が乖離することもあります。こういった場合は、特に注意が必要です。全身にあざのような傷がある場合や、極端に痩せている場合などは虐待が疑われます。そのようなケースを見逃してはいけません。すぐに児童相談所に連絡する必要があります。

少子高齢化が進み、日本の将来は雲行きが怪しくなってきていますが、これからの日本を背負って立つ子供達をしっかり守る環境作りが今求められていると思います。

 

あんしん先生blog17「コロナ禍の弊害」

コロナが落ち着き、街に活気が戻りつつあります。

コロナによって病院内のシステムも大きく変わりました。その変化の中で弊害も生まれたと個人的に感じており、いくつか述べたいと思います。

私の勤務する病院のシステムの変化として、入院や手術をする場合にはコロナ抗原検査が必須となりました。手術の場合には胸部レントゲン検査も追加して、肺炎のリスクを除外した上で手術が可能となります。手術室で感染が起きると手術室が使えなくなるリスクがあるためです。また、病院では基本的に入院患者さんとの面会は一切禁止となりました。感染リスクを考慮すると当然の措置であることは明らかです。が、そのことによって一部弊害も生まれています。

以前は可能であった面会ができなくなったために、高齢者の入院ケースでは入院中の面会機会がなくなることで、人との接触や刺激が減り、認知機能の低下が進行してしまうことが少なくありません。

入院して病気を治療して治したにも関わらず、認知機能が低下して認知症を発症し、自宅に帰れなくなるというケースが増えました。また、転院調整などもコロナの感染リスクがないかどうかの検査基準が設けられることによって調整が以前より厳しくなり、入院が長引くということが多くなりました。

また、終末期の患者さんの場合は入院することで面会できないために家族と過ごす残りの時間が明らかに少なくなる上、医療介入をどこまですべきかの判断も以前よりも難しくなったと思います。小児病棟では例外を除けば、親がお子さんに接する時間や人数に制限がかかるために、お子さんが寂しい思いをする時間が増えてしまったように思います。

が、これらの弊害を除くと、入院患者の感染リスク減少や病院内でのクラスター発生回避などに大きく寄与したのも事実です。院内のコロナ対策は非常に重要で効果があったとも個人的には思います。

コロナワクチンの2回接種率が9,200万人を超え、国民全体の73%以上となり新規感染者数は抑えられつつあります。
今後も油断せずに感染対策をしっかり行っていきましょう。

あんしん先生blog16「交通外傷」

重症のコロナ患者が減り、病棟も以前よりも落ち着いてきました。
緊急事態宣言も解除され、日常が少しずつ取り戻されつつある状況かと思います。
そうなると増えるのが交通外傷、つまり交通機関という外力によって生ずる生体の障害を指します。中でも自動車や自動二輪車によるものが多くなる傾向にあると思います。

2020年度の日本における交通事故による死者数は2,839人と統計開始して初めて3,000人を切った最小の死者数だったそうです。2021年上半期(1〜6月)では前年同期から159人減って1198人となったそうです。このままいくと2021年度もさらに少なくなるかもしれません。1999年代後半には年間の交通事故死者数は11,000人程度を推移していましたのでこの20年間でだいぶ少なくなったことがわかります。

医学的進歩や医療体制の拡充、先進的な車両安全装置によるものが大いに影響あると思いますが、今回の減少にはコロナ禍による外出の自粛の影響もあるかと思います。交通外傷が多くなるのはやはり人の行き来が多くなる時、普段で言うと、土日祝日、天気の良い日などが多くなる傾向になります。

交通事故によって搬送される患者は重症度によっては、ドクターヘリやドクターカーなどの出動要請が求められます。

昨今の医療ドラマでも度々取り上げられていると思いますが、現場にドクターが行ってその場で診察、緊急度を判断して処置した上で迅速に医療施設まで運ぶ形になります。

実際にドクターヘリに乗って現場に行った経験がありますが、ヘリの中は機材が多く積まれており、かなり閉鎖的で狭く、エンジン音が大きく、ヘッドフォンマイクを通さないと会話ができないほどです。また、機内はとても暑くなるので夏は大変です。でも、その現場で処置をして医療機関に搬送して一命を取り留めるという経験は何事にも代えがたいものだと思います。

緊急事態宣言が解除され、気が緩み始めると人の移動が活発になり交通事故が増える可能性がとても高くなります。引き続き、感染防止に加えて、車やバイクでの移動の際も細心の注意を払って頂けたらと思います。

防災訓練

年に1度の防災訓練ですが、今年は9月28日に行いました。
「9月28日 14時46分 首都直下型東京湾北部沖地震が発生! マグニチュード7.3 震度6強!」の想定。

事前に防火責任者・避難誘導係・応急救護係等を決め、それぞれの役割を担ってもらい、手応えのある訓練となりました。
発生の合図と同時に全員ヘルメットを被り、机の下にもぐり、その後落ち着いて避難。
ラインでのスタッフやお客様の安否確認も一早く出来るようになり、訓練の重要性を実感しました。

いざという時にあわてない為に・・・
毎年、しっかり取り組んで参りたいと思います。

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