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介護勉強会

H29.7.19

「介護勉強会」

昨年に引き続き2回目となりますが、富士ゼロックス労働組合開催(7月12日)「わらまねCafé」の〝介護勉強会〟に弊社ケアマネ2名が参加させて頂き、

  • 介護保険のしくみ
  • 介護が必要になったときまずどうするのか・・・
  • どのようなサービスが受けられるのか  等々

質問会を行いました。

 

「親がそろそろ介護を受ける年齢になったから・・・」という社員さん達・・介護の問題は切実です。

こうした勉強会等、お声掛け頂ければていねいにご説明に伺います。

地域の皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

看護実習生

 今年も看護実習生の受入れがあり、6月〜7月の期間、4名の看護学生さんが学びました。

  • 日常生活の中にふみ込むので、身だしなみやマナーが大切と感じた。
  • 病院と比べ、看護師とご家族の距離が近いので相談しやすい距離であり、やりがいがある。
  • 家族の1つ1つの言葉に患者さんへの思いが伝わってきた。
  • 安心できる環境づくりが大切と思った。

等々、多くのことを学ぶことができ、楽しく有意義な実習となりました。と感想を語ってくれました。
いつの日か在宅医療の現場で活躍してもらえたら、うれしいです。

お知らせ

この度、あんしん訪問看護リハビリステーションは、3ヵ所のステーションを1ヵ所に集結して、
『機能強化型(地域をケアで支えるだけの規模・機能を持つ)訪問看護ステーション』を目指して活動していくこととなりました。

平成29年7月1日より
あんしん訪問看護リハビリステーション南(南区)
あんしん訪問看護リハビリステーション保土ヶ谷(保土ヶ谷区)を
あんしん訪問看護リハビリステーション(西区)に統合

1ヵ所に訪問看護師が多数いることで、これまで以上により多くの、また多様なご依頼にお応えできるようになり、より安定的に質の高いサービスをご提供していくことが出来るものと考えております。
サービス提供地域はこれまでと変わらず、お客様にご不便をおかけすることはございませんのでご安心下さい。

在宅医療の大きな使命を担う訪問看護・リハビリを今後益々充実させて参りたいと思います。スタッフ一同、全力で頑張って参りますので、変わらぬご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

社内 交通安全セミナー 開催

日  時:平成29年5月18日(木) 16:00〜17:00
講  師:神奈川県戸部警察署 交通課 警部補 時津 信之 氏
参加人数:30名

毎日、車、バイク、自転車を駆使して在宅介護・看護サービスに走るスタッフ。
「今日も事故なしでいこう!!」の掛け声で一日をスタートします。
無事故をめざして、今日は「交通安全セミナー」を開催しました。

周辺の事故多発地点、多発する事故例、認知の勘違いテストなど、軽快なお話しとビデオ等を交えて、大変興味深く有意義なセミナーとなりました。

運転する上で、特に気を付けなければいけない点をしっかり確認することができ、安全運転の意識を高めることができました。

在宅で介護、看護を待って下さっている皆様のために、日々元気で走り続けられるよう、これからも無事故を期して、頑張っていきたいと思います。

 

2017年4月13日 あんしんケア 医療セミナー 主題:認知症

2017年4月13日 あんしんケア 医療セミナー
主題:認知症

今回のセミナーは、認知症についてです。現在の日本で、認知症のあるかたは65歳以上のうち10〜15%と推計されています。認知症の予防や治療方法については、多くの医師や研究者が取り組んでおり、日々、この分野の学問は進歩しています。では、私たちが、日々かかわっている介護サービスの利用者さんたちに認知症がある場合、何ができるのか、といえば、それは「適切な対応」です。
まず、認知症にはいくつかの種類があることを確認しておきましょう。

  • アルツハイマー型認知症(AD)
  • 脳血管性認知症(VaD)
  • レビー小体型認知症(DLB)
  • 前頭側頭葉型認知症(FTLD)
  • その他の疾患によるもの:プリオン病、梅毒性、エイズ、甲状腺機能低下症、他

これらに対し、どう「適切な対応」をするのか、まとめました。

  • アルツハイマー型認知症のケア:記憶障害が進行する患者さんに対し「忘れないように」と注意・忠告を繰り返すのは逆効果です。「私(ケアする人)が、おぼえておくから心配いりませんよ」というのが適切な対応です。
  • 脳血管性認知症のケア:軽度の麻痺を合併している場合が多く、転倒や誤嚥を起こしやすいことを念頭にケアしましょう。また、前頭葉の機能低下により意欲低下がみられることがあり、リハビリテーションに意欲を示さないからといって、責めてはいけません。
  • レビー小体型認知症のケア:脳の視覚中枢が障害されるため、幻覚症状が多くみられます。ご本人には見えている幻覚を、単純に否定するのではなく、「それが見えたら不安に思うのはわかります」と、傾聴・共感したうえで不安を取り除くよう会話を進めることが重要です。また、パーキンソン症状の日内変動がみられることも多く、常に同一のケアではなく、調子の良い・悪いタイミングに合わせてケアするのが適切です。
  • 前頭側頭葉型認知症のケア:欲求が生じると、それを抑えるのが困難な場合もあります。また、徘徊ではなく周回、つまりほぼ同じ道を歩くので迷子になる可能性は低いといわれています。無理に周回をやめさせて、暴言や不必要なBPSD症状を誘発してしまうのは得策とはいえません。毎日ほぼ同じ行動パターンをとることが多いのも、この認知症の特徴ですので、行動を予測しながらケアすることを推奨します。
  • その他の疾患によるもの:原因となる疾患の治療により認知症は改善する可能性があります。

 

<まとめ>
このように、それぞれの認知症にみられる特徴を理解することは、私たち医療従事者だけでなく、介護サービス利用者さんのご家族にとっても重要です。認知症のあるかたと接する際、適切な対応ができるよう、本日セミナーでお話ししたことを参考にしていただければ幸いです。今日もお疲れ様でした。
あんしんケア産業医 長谷川

 

 

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