2月19日(金)『社内研修会』開催

日 時 : 2010年2月19日(金)18:30〜20:00
会 場 : 当社会議室
参加者 : 管理者・管理者代理・サービス提供責任者 13名
講 師 : 業務改善コンサルタント 福岡 浩氏(有限会社 業務改善創研)
テーマ : 介護現場の指導・支援の基礎知識

介護職員として自ら手本となり的確に後輩育成を行うには、どのようなスキルが求められるか―介護職のリーダーとして必要な知識を学びました。

指導・支援の要点

  • 指導・支援も技術が必要であり、効果を意識して取り組むこと
  • 新任介護職員の状況をしっかり把握し、個々に指導・支援すること

状況把握のポイント

  • 身だしなみ-いつも変わらない身だしなみを心がけている
  • 言葉使い -お客様や他の介護職員を分け隔てなくいつも正しい言葉遣いを心がけている
  • 態度   -勤務時間内は勿論のこと、それ以外でもいつも「感じのいい」態度でお客様や他の介護職員と接している
  • 表情   -どのような時でもお客様を不快にしないよう表情に気をつけている

知識・スキル面における新任職員の状況把握のポイント

  • お客様に応対するために必要な介護等の知識をもっているか<知  識>
  • 必要な業務手順に基づき的確に作業ができているか    <業務手順>
  • 業務の優先順位の判断は正しいか            <優先順位>
  • 業務の所要時間(スピード)は一定の基準を満たしているか<所要時間>

→ 業務が正確に行われていない場合
原因は2つ
1つは 作業手順が理解できていない(段取り・流れがわからない)
2つは 作業方法が理解できていない(やり方や技術的なコツなどがわからない)

効果的な指導方法

四段階指導

  1. 口頭でポイントを説明する
  2. 指導者が口頭で説明した通りに手本を見せる
  3. 新任職員が実際にやりながらポイントを説明する
  4. 指導者が良い点を具体的に褒めて改善点を一つだけ指摘する

正しく業務ができるようになるまで繰り返し実施

  • 一度にたくさんの指示を出しすぎないように注意
  • 新任職員に対するマイナスのストローク(相手を否定する言動や働きかけ)を控える

参加者の感想

  • 介護の現場で学ぶ側の問題と思っていたことも、案外教える側に問題があったことに気がつきました。
    大事なヘルパーさんお一人お一人に対して、心と技術をしっかり伝えられるよう自分自身が教える力を身につけ成長したいと思いました。
  • スタッフが元気に仕事に取り組める状態かどうかの観察や声かけ・励ましが大事と思いました。
    ご利用者様の為に常にいいサービスを提供できる、ヘルパーさんの状態作りを心がけていきたいと思います。

今後の研修予定

  • 3月19日(金)コミュニケーション能力
  • 4月23日(金)『リーダーシップ』と『マネジメント』
  • 5月21日(金)苦情・クレームの対応

社内研修会の模様

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